about

私について

水越 穏郎(公認会計士・税理士)
Yasuo Mizukoshi
水越公認会計士・税理士事務所代表。
1999年神戸商科大学(現兵庫県立大学)卒業。同年公認会計士2次試験合格後、大手監査法人、コンサルティング会社に勤務。上場企業の会計監査の他、中小企業の事業再生業務に従事。
2006年税理士登録後、水越公認会計士・税理士事務所を開業。
現在、中小・零細企業の税務顧問業務の他、社会福祉法人や労働組合の会計監査人を務めている。
得意分野
  • 管理会計制度の導入による財務体質の強化支援
  • 会計的側面からの経営者の意思決定サポート
  • 企業の成長ステージに応じた内部管理体制の構築支援
  • 趣味
  • 食べ歩き(大阪周辺のB級グルメ)
  • 旅行(国内、海外問わず)
  • 代表 ⽔越 穏郎
    my thought

    私の思い

    代表 ⽔越 穏郎
    会計事務所を開業している税理士・会計士は、開業までの経歴やどんな仕事を中心にしてきたかで経営者に提案するアドバイスも多種多様だと思います。もちろん性格も異なります。経営者の方々にはどの会計事務所も同じだと思わないで、ご自身に合う税理士・会計士を探していただきたいと思います。
    私は、社会人生活の前半は監査法人やコンサルティング会社といった専門組織に所属していましたので、財務・経営分析や事業計画の策定など、経営の実態把握や改善のための手法を実地で学んできました。独立開業後は、これに加えて税務相談、申告業務を行っていますので、これまでの経験をミックスした形でお客様とお付き合いさせていただいております。
    私の関与の仕方は、まずは私がお客様の事業をよく理解し、お客様には自社の数字を深く理解していただきます。その上で経営や財務の課題を共有するところからスタートします。税金対策など、資金流出を伴う節税の優先順位は決して高くはありません。私のポリシーは、会社の資金を充実させ、守りを盤石にしたうえで、積極的なチャレンジをしていただきたいと思っているからです。安定的成長をするためには財務体質を強化すること最優先だと考えています。